「アクション“介護と地域”」で
日本の未来を地域から明るく切り拓いていきたい。

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アクション“介護と地域”とは

私たちが考えていること

世話人代表   二木啓孝

「介護2025年問題」に対し、アクション“介護と地域”は介護をテーマに地方から作るネットワーク運動で少しでも風通しの良い社会を次世代に残したい。

▼活動趣旨
2025年に、700~800万人ともいわれる団塊世代が全員「後期高齢者」となります。この「2025問題」に対し、団塊世代は、対処を国や政府に委ねるのではなく、当事者として主張すべきは主張する。運良く年金と生活安定を手に入れた元気な者は、4人に1人といわれる被介護の仲間に手を差し伸べて、それぞれの地域で若い世代と共助する。少しでも風通しのよい社会を次世代に残してから逝きたいと思います。
さらに詳しくは LinkIcon コチラ