「アクション“介護と地域”」で
日本の未来を地域から明るく切り拓いていきたい。

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「どうなる介護、どうする地域2026シンポジウム報告」

2026年9月5日(土)13:30~17:30 (13:00開場)

今年は9月5日(土)午後、新宿のパルシステム本部の会場で開催しました。シンポジウムは4つのブロックに分かれて開催されました。

①地方議員への介護問題アンケート

123人の地方議員から回答。介護報酬、介護の地域間格差、介護保険制度への批判などが寄せられました。
LinkIcon2026アンケート集計
 

②「国際介護人材育成事業団」小沼正昭専務理事の講演

15年以上の活動を通じてミャンマーからの160人の介護人材が学習し、働いている。日本の介護人材が不足している中、政府は介護だけでなくあらゆる外国人の働き手を締め出し始めている実態が報告されました。
 

③保坂展人・世田谷区長と地方議員のトーク

保坂区長から、世田谷区の介護を含めた認知症、子育てなどのワンストップ相談窓口と実践が報告。杉並区議の山名かなこさんから、杉並区議会での介護に関する質問と区の回答から杉並区の介護実情を報告。中央区議の川畑よしともさんから、自身がやっている車椅子、介助補助具の実情の報告がありました。
LinkIcon保坂世田谷区長パワポ資料 LinkIcon川畑中央区議パワポ資料
 

④上野千鶴子講演「介護は国家的詐欺か」

介護保険制度スタートから26年で、どんどん改悪されている。「介護の社会化から介護の家庭化(妻の仕事)」に。保険料が上がり、介護給付が下げられている実情を舌鋒鋭く批判されました。
 

アクション“介護と地域”とは

私たちが考えていること

世話人代表   二木啓孝

私たちは介護問題をテーマに地方から作るネットワーク運動で、少しでも風通しの良い社会を次世代に残したい。

▼活動趣旨
2025年に、700~800万人ともいわれる団塊世代が全員「後期高齢者」となりました。私たちは介護制度問題を国や政府に委ねるのではなく、当事者として主張すべき点は声を上げていきます。
運良く年金と生活安定を手に入れた元気な者は、4人に1人といわれます。介護を受ける仲間と共に、それぞれの地域で若い世代と共助する。少しでも風通しのよい社会を次世代に残してから逝きたいと思います
さらに詳しくは LinkIcon コチラ